いろいろ
世良さん、頑張っていますね。多くのアーティストが薄っぺらい知識で平和や平等を説くのと違い、ちゃんと本を読まれているということでしょう。東京の西側の自治体や世田谷は左翼に呑まれて腐りかけています。
世良公則 外国人参政権認める条例案再提出の意向の東京・武蔵野市長に「理由は何だ」
歌手の世良公則が4日、自身のツイッターを更新し、東京・武蔵野市の松下玲子市長に対して疑問を投げかけた。
「住民投票条例再提出へ 松下市長がシンポで意向表明 東京・武蔵野市」というニュースを引用し「市が昨年提出した条例案 日本人と外国人を区別せず『投票権』を認める内容 外国人には留学生や技能実習生らも含む」と内容を説明。「否決されたものを執拗に通そうとする理由は何だ」と問いかけた。
同市は昨年、日本人と外国人を区別せずに投票権を認めるの条例案を提出。実質的な外国人参政権を容認する内容で、同年12月に市議会で否決されていた。
次は、笑わせてくれる件。ロリコンの文科省の元事務次官が笑かせてくれます。
前川喜平氏が次期NHK会長に意欲「不偏不党、真実のみを重視するNHKのあり方を追求」
元文科事務次官の前川喜平氏(67)が市民団体「市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会」から次期NHK会長候補に推薦されたことを受け、4日、国会内で会見し、会長就任へ意欲を見せた。
同会はNHKの会長が5期15年にわたって、官邸の意向をくんだ財界出身者が就任し、政権に忖度するなどNHKの自主・自立性に歪みが出ていることを問題視。来年1月の任期で、続投に意欲を見せていない前田晃伸会長(77)の後任に前川氏が適任として、署名運動を行っている。
同会の推薦に応じた前川氏は「NHKの会長に就任した暁には、憲法と放送法を遵守して、市民とともにあるNHK、そして不偏不党で、真実のみを重視するNHKのあり方を追求していきたい。そのためには番組の編集、報道にあたって、完全な自由が保障されないといけない」と訴えた。
NHKは受信料引き下げやテレビ離れによる公共放送のあり方を問われるなど、改革の必要性を迫られているが、前川氏は「憲法、放送法を軸として、単に経済合理性を求めるものではない。政府の言いなりになる改革はやるべきではない」とあくまでNHKは自律的な組織であるべきと説いた。
NHK会長人事は12人の委員で構成される経営委員会で、9人以上の議決で任命される。前田氏の後任を巡っては、まだ有力候補の名前は出ていない。
こやつの所業は書きだしたら本が一冊書けるので、表舞台に引きづり出して叩いた方が賢明ですが、ここまで厚かましいのを見ると、やはり左巻きはウィルスと同じで人類の敵でしかありません。こいつですよ、コイツ。先頭に立ってるバカ。
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