真面目な不幸

たぶん、きしださんは真面目に生きてこられたんだと思います。ご自分で仰ってる通り、聞く耳もあるんでしょう。でも、そういう人は国のトップになってはいけないのです。事務方向きです。真面目が不幸を呼びます。自分では気づかないのでしょう。常にダブルスタンダードなのが自覚がないということは、何を発言しても中身がカラッポで心が無いということです。

この時期に、間もなく対中非難決議を中国と名指しを避けながら出すというのに、春節を祝う...。マヌケです。アメリカをはじめ、他のチャイナと一線を引いている国はどう思うでしょうか?祝辞と非難。本当にポンコツですね、きしださんは。

先日、テレビ会議で日米首脳会談を開いたと報道されましたが、首脳会談は『サシ』で行うから意味があるんです。テレビ会談では、周りは秘書や技術スタッフがおり混み入った話はもちろん、オフレコの話もできません。会ってコソコソ話すから意味があるのですが、きしださんのポンコツぶりをみると、いつまでたってもアメリカは相手にしないでしょう。



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