あれこれ
横浜市長選挙が終わり立憲民主党推薦のボクが当選。なんともな印象です。横浜市民は、なぜバカばかり選ぶのでしょうかね。いくつかの動画を見ましたが、多分、当選した新市長は問題を引き起こします。話し方、顔つきを見てると「勘違いしたバカ」に多い特徴を備えていますから横浜は4年間終わりです。
さて、マスコミは騒ぐでしょうがIR誘致は、大阪がアメリカ資本、和歌山がカナダ資本、長崎はオーストリア資本で決まりです。やりたいとこがやればいいですし、チャイナ資本が弾き出されたことは歓迎です。チャイナ資本とパチンコ屋は親和性が高く、日本のギャンブル依存症の大半はパチンコ依存症ですから、街角からパチンコをなくす手立てになればと期待します。
横浜市長に野党系・山中氏 IR「誘致行わない」
神奈川
2021年8月22日 20:01 (2021年8月22日 23:26更新)
任期満了に伴う横浜市長選が22日投開票され、無所属新人で元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)=立憲民主党推薦=が、元国家公安委員長の小此木八郎氏(56)、現職の林文子氏(75)ら7人を破り、初当選を決めた。
投票率は49.05%。2017年の前回より11.84ポイント上がった。
山中氏は22日夜、記者団の取材に応じ、カジノを含む統合型リゾート(IR)への対応について「横浜市として誘致は行わない。この宣言を早期に出す」と表明した。市長就任後、速やかに誘致を撤回する手続きに入る意向も示した。新型コロナウイルス対策では、ワクチン接種の加速や治療機会の確保などに取り組む考えを示した。
横浜市長選で過去最多となる8人が立候補した。IRの誘致の是非が主な争点となった。
IRの撤回を訴えた山中氏は立民のほか、共産、社民両党の支援を受け「野党共闘」の候補として支持を広げた。
小此木氏は市内に選挙区のある菅義偉首相が支援した。自民党の市議の大部分と公明党の支援を固めたが、及ばなかった。3期12年の実績とIR誘致推進を掲げた林氏も伸び悩んだ。
次に、市長より権限が格段に大きい首長である知事会。そろいもそろって‟偽善”のパフォーマンスです。閣法でロックダウンを行った国など有りません。必ず憲法に則った法の執行です。なぜ、「こういう危機を乗り越えるために憲法改正しよう」と言わずロックダウンに普及するのでしょうか?閣法でできないと知りつつ有権者へヤッテル・パフォーマンス。皆さん、もう、こういうクズを選ぶのを止めましょうね。ほんと、ろくでもない連中です。
知事会、ロックダウンの検討要求 国に緊急提言へ
8/20(金) 13:34配信
共同通信
全国知事会は20日、新型コロナウイルス対策本部の会合をオンラインで開き、国への緊急提言案を示した。感染力が格段に強いデルタ株に対し「緊急事態宣言で効果を見いだせないことが明白」と指摘。人の流れを抑える時限的な措置として、ロックダウン(都市封鎖)のような方策の検討を重ねて要求した。同日中に提言を取りまとめ、近く政府に提出する方針。
感染力が強いデルタ株の影響もあり、全国の感染者数は高い水準で推移、重症者も増え、医療体制は逼迫している。会合では病床確保や自宅療養者へのケアのほか、人の流れの抑制やワクチン接種の促進策が議論の焦点となる見通し。
0コメント