これ、どう思いますか?

戦闘機と爆撃機が編隊を組んで、28機にもなる編隊が領空侵犯って、客観的に見れば『脅し』でしょうが、当の航空警備している台湾軍から見れば『戦闘開始』、『宣戦布告』に近い受け取り方をしても不思議じゃないでしょ。

戦争はしたくないですよ。多くの人が死にますから。でもね、中共のチャイナは抹殺せねばなりません。チャイナは人柱で1億人死んでも平気ですが米軍は常に習近平を補足していると言われています。共産党を壊滅させることは現世に生きるものの責務です。人類の敵なんですから。いずれアメリカはチャイナを爆撃し、世界中を相手に立ち回れる器量など皆無のチャイナは分割されるでしょう。ウイグル、チベット、モンゴルは言うに及ばず、偽りの漢民族地域も実際は3つに分かれていますから、六分割が妥当な線引きになるんじゃないでしょうか。シナの歴史を振り返っても妥当なところです。



中国軍機28機、台湾の防空識別圏へ進入…サミット首脳宣言に反発か

6/15(火) 20:34配信

 【台北=杉山祐之】台湾の国防部(国防省)によると、15日、中国軍の戦闘機、爆撃機など計28機が、台湾南西部の防空識別圏に入った。進入が常態化した昨年来、1日に入った機数としては最も多い。先進7か国首脳会議(G7サミット)の首脳宣言が台湾問題に言及したことへの反発を示したとみられる。

 「殲(J)16」などの戦闘機が計20機を占めた。一部は台湾―フィリピン間のバシー海峡を越え、台湾南東沖まで飛行した。

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