税金とは
税金というのは、高いところから低いところへお金が流れるようにするために、国が役人を雇い行う「行政」ですから、下記の記事にある債務は予算で計上されている予備費10兆円で賄い、債務免除にすべきです。モノにはタイミングもありますから、債務免除はオリンピック直前に行い、上昇気流を作る方策が良いでしょう。左巻きやマスコミが文句垂れても国民は支持します。
オリンピック後は衆議院解散総選挙が待っています。チャイナウィルスでGDPが一割吹っ飛びましたから、財務省を分割し『歳入庁』を設立するべきです。現在、国が捕捉できていない税収が税収全体の1割ほどあり、税の公平性が失われています。
コロナ減収に貸し付け1兆円迫る 融資数227万件、生活苦で
6/6(日) 17:05配信
新型コロナウイルス感染拡大で減収した世帯に生活資金を特例で貸し付ける制度で、合計融資決定金額が9566億7千万円となり、1兆円に迫っていることが6日、厚生労働省などの集計で分かった。融資決定件数は計約227万件。10都道府県で緊急事態宣言発令が続くなどコロナ禍が長期化し、生活苦に陥る世帯が後を絶たない状況が浮かび上がった。 日本の富豪、合計資産が5割増 上位50人で27兆円
政府は困窮者支援策として7月から、3カ月で最大30万円を給付する新制度を始める。ただ、条件があり対象者は限られ、生活再建につながるかどうかは疑問だ。困窮者は社会的に孤立しやすく、相談体制の充実など多様な支援策を講じることが急務となる。
0コメント