説明
尾身さん、もういいから。それよりこちらを説明して。
・尾身さんが理事長だった公的病院(30~50%幽霊病床)への補助金→311億円
・パソナ、ワクチン業務100人のはずが33人 → 10億円過大請求
・近畿日本ツーリスト→過大請求最大14.7億円
・都の無料PCR水増し補助金請求→183億円
これは只の公金詐欺です。他のG7で公金詐欺はただの「有罪」ではなく必ず刑務所へ行かねばなりません。WHOの選挙に負けておかしくなったのかと思ってましたが、元々おかしい人だった気がします。
東京都の無料PCR検査事業 検査数水増しなどで183億円不正に補助金請求 11事業者に交付取り消し
TBSテレビ
2023年6月2日(金)
東京都で新型コロナの無料PCR検査事業を行っていた事業者が不正に補助金を請求していたとして、都は一部の事業者に対する補助金およそ183億円の交付を取り消し、そのうち既に交付された17億円については返還を求める命令を出しました。
東京都はおととし12月から先月7日まで、無症状の都民を対象に無料PCR検査を実施していて、事業者には検査数に応じた補助金を交付していました。
しかし、検査が適切に行われていなかったとして、東京都はきょう、昨年度に検査を行っていた11の事業者に対し、あわせて183億円の補助金の交付を取り消したと発表しました。このうち5つの事業者に対しては、既に合わせておよそ17億円の補助金が交付されていて、都は返還命令を出しました。
東京都によりますと、事業者へのヒアリングや現地調査で、▼検査数の水増しや、▼患者の検体採取の際に事業者が立ち会わない、などの不正が確認されたということです。
都の担当者は「今年度の実績報告ついても徹底的に調査し、不正があった場合は厳正に対処していく」としています。
尾身氏「第9波始まった可能性」 コロナ巡り首相と意見交換
6/26(月) 12:06配信
共同通信
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長を務めた尾身茂氏は26日、岸田文雄首相と官邸で面会し、夏の感染拡大に向けた備えや国内の感染状況について意見を交わした。終了後、尾身氏は「第9波が始まった可能性がある。日本は高齢化が進んでおり、高齢者をどう守るかが大切だ」と記者団に語った。
冒頭で首相は「発生動向は緩やかな増加傾向。5類移行後の状況をどのようにみているか、夏に向けて感染防止のためにどう気を付けるべきか。意見を聞きたい」と述べた。
全国約5千の定点医療機関から12~18日に報告された1医療機関当たりの新型コロナ感染者の平均は5.60人。前週比はおよそ1.10倍だった。ただ沖縄は1機関当たり28.74人と突出して多く、さらに増える可能性が指摘されている。
尾身氏は沖縄の状況について「医療提供体制が他県よりも乏しく、患者が一部の医療機関に集中している」と分析。コミュニティーを大切にする生活様式や、比較的低いワクチン接種率も影響している可能性があると指摘した。
0コメント