いろいろ

難民救済という名で予算を獲得し自らの団体へ回す左巻きが世界中で後を絶ちません。だいたい、日本は関係ない!原因は植民地政策をとってきた欧米の贖罪でしかなく、日本は植民地政策をとっていません。かつて荒した土地と民族が欧米になだれ込んでるだけ。


【難民】 「日本も巻き込む必要がある」 伊・グランディ難民高等弁務官が日本に難民の受け入れを求め

2023年6月14日 2023年6月14日 2 min 1 views

世界の避難民1.1億人 国連「日本は受け入れ増を」

【パリ=北松円香】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は14日、紛争や迫害で自国外へ逃れた難民や国内避難民などの総数が5月時点で1億1000万人に達したとの推計を発表した。

グランディ難民高等弁務官は日本に対し、難民の受け入れ拡大を求めた。

世界の避難民は過去最多の更新が続いており、22年に1億人を初めて突破した。23年に入りさらに膨らんでいる。



こんなバカな、非常識で下劣なことが行われる社会が公正であるわけないでしょ。なにがLGBTや!


女子サッカー選手が「女性であることの証明のために性器を見せなければいけなかった」と屈辱を訴える

2023年6月13日 17時0分 

日本ではサッカー日本女子代表、通称・なでしこジャパンが優勝したW杯として記憶に残っている人も多い2011年FIFA女子ワールドカップに出場したスウェーデンの選手が、自分が女性であることを証明するために下着を下ろして性器を見せなければならなかったことを明かしました。

Sveriges landslag fick sina könsorgan kontrollerade inför fotbolls-VM

https://www.aftonbladet.se/sportbladet/a/8JzvXr/sveriges-landslag-fick-sina-konsorgan-kontrollerade-infor-fotbolls-vm

Sweden players had to show their genitalia at 2011 Women’s World Cup, says Nilla Fischer | Women's football | The Guardian

https://www.theguardian.com/football/2023/jun/12/sweden-players-had-to-show-their-genitalia-at-2011-womens-world-cup-says-nilla-fischer

2011年にドイツで開催されたFIFA女子ワールドカップでは、「赤道ギニア代表の選手に3人の男性が含まれている」という疑惑でナイジェリア、南アフリカ、ガーナが抗議したため、性別検査が実施されることになったとのこと。当時の様子について、スウェーデン代表選手のひとりだったニラ・フィッシャー氏は、自著「I Didn't Even Say Half Of It」の中で、「数日間は『あそこ』の毛をそってはならない」と言われ、医師に自分の性器を見せることになったと暴露しました。


選手らは毛の処理についての指示や屈辱的な検査に納得していませんでしたが、ワールドカップでプレーする機会を失うことはなんとしても避けなければならなかったため、「どんなに嫌な思いをしても、どんなに屈辱的な思いをしても、やり遂げなければなりませんでした」と、フィッシャー氏は振り返っています。

フィッシャー氏はさらに、スウェーデンの新聞・Aftonbladetのインタビューに応えて、性別検査の当日様子についてさらに詳述しています。フィッシャー氏は「私は自分が何をしなければならないかを悟り、素早くトレーニングパンツと下着を一緒に下ろしました。すると、理学療法士が『うん』をうなずき、玄関に背を向けて立っている医師に目配せします。そして、医師はメモを取ってから廊下に出て、隣の部屋のドアをノックしました」と話しました。

最終的に、スウェーデン代表が全員チェックを受け、性器を露出させられることになりました。こうして初めて、チームドクターはスウェーデン女子サッカー代表チームが女性だけで構成されているという書類に署名することができたとのこと。

どんな気持ちだったか尋ねられたフィッシャー氏は、「チーム内はとても安全な環境でしたので、検査を行うには最高の環境だったのでしょう。しかし、極めて奇妙な状況であり、全体的に快適な方法とはいえませんでした」とコメントしています。


FIFAは、2011年ワールドカップ開幕の2週間前に性別認定方針を発表して、「ワールドカップに選出された選手が『適切な性別』であることを補償する宣誓書に署名」することを各チームに求めました。しかし、その規則には「第二次性徴から逸脱したものをがある場合はそれを積極的に調査し、すべての選手の適切な性別を保証する義務は、各加盟協会にある」と記載されているものの、性器を目視確認するようにとは書かれていませんでした。

これについて、イギリスのニュースメディアのThe Guardianは、「頬の内側の細胞からDNAを採取して性別を判定する、安価で負担のない方法が何十年も前から広く使用されているにもかかわらず、スウェーデンの選手たちに身体検査が行われた理由は不明である」と指摘しています。

一方、当時スウェーデンのチームドクターを務めたマッツ・ベルジェソン氏は、赤道ギニアのチームに関するうわさが流れた際に、FIFAが早急に検査を行うよう要求したのが身体検査の理由だったと説明しています。

ベルジェソン氏は、「FIFAは誰かに意地悪をするためにこのようなことをしたのではありません。スポーツ界は、女性選手らが一生懸命に練習しているのを尻目に誰かが不当に有利になることがないよう、女子スポーツでの公平性を保とうとしてきたのです」と話して、検査の正当性を訴えました。

また、FIFAはこの件に関し、「ニラ・フィッシャー氏の経験と、2011年女子ワールドカップでスウェーデン代表チームが実施した性別確認検査に関する最近のコメントについて留意しています」との声明を発表しました。



くだらない内容のニュースの締めくくりはスティグリッツ教授を自民党の有志が招いて講演を開いた動画です。有志というのはハッキリ言えば反財務省主流派。もっとわかりやすく言えば『シッポを振らない方々』。当然、シッポふりまくりのマスコミや自民党主流派からは敬遠されますが、何が正しいか知りたければ最後まで見てください。



0コメント

  • 1000 / 1000