のほほんと

日本はのほほんとしていますが、アメリカでは地銀が相次ぎ倒産。経営不振の理由はおおむね同じでEGS投資にまい進していた、投資の信用を出していたところです。これが何を意味するのかは明らかで、脱炭素やグリーン政策は終焉を迎えている段階だということです。ダボスの連中などに踊らされ、最後は梯子を外されるんです。常識で考えたら判るでしょ。『流れだから』というのが一番の理由で、何も環境云々なんて心配してないのにしてるふり。大丈夫ですか!?日本企業のみなさん!?アホみたいにSDGs〇〇なんてやっていて?


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