いろいろ
こういう人間のクズが堂々と発言している日本は、本当に言論の自由が守られているレアな国家です。
きしだ政権は、花粉症対策まで増税の理由の一つにしようとしていますが、杉やヒノキを伐採して対策するって何を考えているのでしょうか。近年、急に花粉が飛び出したのではありません。花粉症が増えたのは、自然が花粉を吸収しきれない為です。チャイナとの共生より、森や緑との共生の方が日本人の未来が描けます。早朝、花粉が放出される時に噴霧するなどの人件費に税金を投入して欲しいのですが、お得意の有識者は『伐採』。有識者という名のおバカを集めた役人と、それを許す政権の責任です。木は一度伐採すれば何十年もかかるんですよ!
花粉症対策6月までに取りまとめ 首相指示、スギ伐採加速
2023年4月14日 10時51分 (共同通信)
政府は14日、花粉症対策を話し合う関係閣僚会議の初会合を首相官邸で開き、岸田文雄首相は来年の飛散期や今後10年を視野に入れた対策の全体像を6月までに取りまとめるよう指示した。官民が連携して、花粉の発生源となっているスギの伐採を加速し、国産木材としての利用拡大を促すことなどが柱となる。
会議は、首相が3日の参院決算委員会で「花粉症はわが国の社会問題と認識している」と述べたのがきっかけ。松野博一官房長官が議長を務め、農林水産省や環境省、厚生労働省、国土交通省など省庁横断で取り組む。
対策では、スーパーコンピューターや人工知能(AI)を活用したスギ花粉飛散予測の精度向上や、アレルギー症状の根本的な改善が期待できるとされる「舌下免疫療法」の普及も進める。
スギは住宅や環境保全用途で高度成長期などに大量に植えられた。花粉が少ない新品種が開発されたが、国産木材の需要が少なく、植え替えがほとんど進んでいない。
ごもっとも!
近視眼的経済利益でチャイナを選ぶか、中露と決別し世界の分断を選ぶかは、50年後、100年後の世界観に関わります。50年後の2070年にチャイナの人口は6億人を切っています。そこにどんな未来があるのでしょう。その時、インドは20億人に達する予想です。
ポーランド首相、「近視眼的な」中国迎合を非難 マクロン氏念頭か
4/14(金) 13:32配信
AFP=時事
【AFP=時事】訪米中のポーランドのマテウシュ・モラウィエツキ(Mateusz Morawiecki)首相は13日、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領を念頭に、欧州人が中国との関係強化を目指せば、歴史的な過ちを犯す可能性があると非難した。
【動画】マクロン氏、米国の同盟国は「属国ではない」
モラウィエツキ氏は首都ワシントンのシンクタンク「大西洋評議会(Atlantic Council)」で、「(一部の欧州諸国が)中国での欧州連合(EU)製品の販売を促進しようと、地政学的に大きな犠牲を払って近視眼的に中国に目を向け、対中依存を強めている」「ロシアを相手に犯したのと同じ、非常に大きな過ちを中国相手に犯そうとしている」と訴えた。
また、マクロン氏の名前こそ挙げなかったがその発言に言及して、「台湾は関係ないと言っていては、ウクライナのきょう、あしたを守ることはできない」「ウクライナが陥落し、征服されれば、翌日にも中国が台湾を攻撃してもおかしくない」と述べた。
さらに「欧州の自立というと聞こえはいいが、それは欧州が重心を中国に移し、米国との関係を断ち切ることを意味する」「戦略的自立という概念が、判断を誤り自ら災難を招くということを意味するのであれば、まったく理解できない」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News
いやぁ~、やっぱり河野太郎は害虫ですから生理的にも受け付けません。こういう嘘を堂々と語る姿は隣の国と同じ精神回路なんじゃないですか。一般に人気の理由がサッパリわからん。
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