おかしい事

最近のおかしいなという事。

日本ではウクライナを全面的に支持する世論となっていますし私もそうです。しかし、世界は違うということを知っておいてください。日本では報道されませんが、世界中の人は、下記のようにアメリカ民主党の大物が関わっていることを怪しんでいます。ハッキリ言えば、これは民主党議員の錬金術の一環じゃないかと考えてるのです。

次は、先日行われた中国共産党大会で習近平が満場一致で選ばれた件。日本共産党でも異論を呈した会員を除名にするなど、共産主義者は全体主義の独裁者だということが数字で見れるものです。

次は、インバウンドで躍起になるよりエネルギー何とかしろという話。インバウンドなど所詮は1兆円～3兆円しか生み出さない経済政策ですが、エネルギーは国家の基盤です。ドイツでは高騰し続けるエネルギー価格に嫌気を出して製造業がドンドン国外へ出ています。さっさと原発動かせよ！

次は、トヨタ自動車社長を止めて、どんどん本音を語る豊田さん。EVはバカげてるという話です。

次は、またしても財務省にしてやられた文科省の話。学資ローンを『出世払い』と名を変えたところで、ローンはローン。アホですか？それに比べチャイニーズへの優遇は目に余ります。

最後は、チャイナに北海道を売り渡す鈴木知事。根本的に彼は腐ってるのですが、後ろ盾がニトリ会長。下記の北大職員の件でも酷い話です。アイヌは北海道の先住民ではないことは学者はわかっています。左翼が煩わしいので発言しないだけ。こんなんが再選されたら北海道も行く気がしない。