実力行使

日本でも批判殺到の『昆虫』。EUでは窒素汚染（それは汚染ではない）という理由で、補助金を付けてヨーロッパの農業部門の廃業を進めるEUブリュッセル本部に、数百人のベルギー農民がトラクターで向かっている。日本含め西側諸国の政府は、補助金を付けて農家・農地の廃業を進め、補助金を付けて昆虫食を推進している。実にバカバカしい、あまりにバカバカしすぎて言うことがありませんが、『自由』、『民主主義』を掲げる欧米は、自由や民主主義は力で確立するものだ、戦うものだというのが常識ですから、日本の農家のように泣き寝入りしません。半月ほど前に糞尿をホースから役所の建物にまき散らす映像を貼りましたが、今回は数えられない台数のトラクターでEU本部のまわりを封鎖！実に痛快です。人生賭けてやっている仕事を左巻きの昆虫野郎に奪われてたまるか！という実力行使。

日本の皆さんは『与えられた民主主義』のままで飼い殺しになっていきます。憲法はアメリカから与えられたもの。今の日本は自立した国家ではないのです。

日本のテレビでも、毎度おなじみの詐欺師が昆虫食を勧めています。

同じ、膨大な数でも、コチラは戦車や装甲車。

台湾が戦場となれば、まず近隣の日本へアメリカ筆頭に上陸。これと同じ光景になります。

みなさん、よく見ておいてください。これなど序の口。膨大な戦闘員と兵器が上陸し、その瞬間に、日常生活や経済は損なわれるのです。共産主義、全体主義は世界の敵なんですから。