左翼の詐欺

子供の頃、赤い羽根運動募金に協力させられました。もう、50年も前の話ですが、指導する大人は左翼の人ばかり。おかしいなあと思ってたのです。同じようにベルマーク。学校あげて下駄箱前に設置された箱でベルマークを集めてましたが、それがどのような過程を経て役に立ってるのか不思議でした。

皆さんに覚えておいて欲しい事があります。寄付、募金、福祉、保護等を対象とした俗にいう『慈善事業』の見分け方。必ず「個人名」或いは「代表者(責任者)名」が記載されている「振込先口座」や「パンフレット」であること。それが必須条件です。

例えば、日本でも富裕層で恵まれない者のために活動している方は「個人口座」に寄付を募っています。○○NPOとか△△団体、□□協会ではなく「個人名」で責任の所在を明らかにしています。そうしているのは徹子さんなど知人でも数名います。なぜ、そういうことをするのかというと、昔から左翼が福祉団体を隠れ蓑にして活動しており、集まった資金の多くは運営費という名目で消えるからです。

上記の子供の頃の不思議で言うと、赤い羽根はモロに日本共産党。集まった金の8割ほどが得体の試練団体に流れています。流れた金は別団体を通し韓国の挺対協へ渡り、従軍慰安婦捏造活動に加担しています。ベルマークは朝日新聞社とテレビ朝日系列の天下り先。毎年数名の役員に数億円の役員報酬を出しています。他にも挙げたらキリがありません。皆さんが好意的に感じている日本ユニセフ。盛んにアフリカの貧困国の食べられない子供を餌にCM流したりしていますが、アレ、共産党ですよ。日本の全国の支部の住所を調べたらすぐにわかります。ほとんどがコープ(生協)の中にあります。共産党支部と同住所。左翼は団体を隠れ蓑に募金や公金を横領しブクブク太るのです。今も昔も、日本も欧米も組織形態は全く同じ。


保守は、困っている人がいたら自分で助けます。

左巻きは、困っている人がいたら慈善協会や役所に言います。自分は何もしない。


手の届く範囲、目に見える範囲で行えばいいのです。それが人の行動です。鬱陶しいんジャ!お前ら!!

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