チャイナー公明党ー清水建設
強力なシナ・ラインである『チャイナー創価学会ー清水建設』を体現しているのが、現国交相の斎藤氏です。チャイナ50というチャイナが推す50人の日本人にも選ばれる売国奴に近い方ですが、そういう方と同じムジナのきしださん推しですから、何を言わんかなでしょう。下記の記事にある『国内問題』って、バカなんでしょうか?アホなんでしょうか??年間500回ほど侵入されている都度に海上保安庁は出動していますが、親中の議員にとっては『国内問題』。そういえば、古い話になりますが、神戸の震災で壊滅状態だった神戸三宮で一番早く輝く新ビルを建てたのは清水建設が手掛けた創価学会会館。大量のシナ人が出入りしてたのを覚えています。公明党さん、要は金ですか?あの光景は異常でした。ガレキの山に輝く創価学会会館に出入りするシナ人。
非軍事性「重要な規定」 国交相、海保法25条めぐり
2022/11/8 10:51
斉藤鉄夫国土交通相は8日の閣議後記者会見で、海上保安庁が軍隊として活動することを否定している海上保安庁法25条に関し「警察機関である海保が非軍事的性格を保つことを明確化したものだ」と指摘した。沖縄県・尖閣諸島の領海警備に触れ「法にのっとり、事態をエスカレートさせずに業務を遂行する重要な規定だ」とも述べた。
外交・安全保障政策の長期指針「国家安全保障戦略」など3文書改定の議論では、自民党から25条撤廃の主張が出ている。斉藤氏はこれまでの国会答弁でも同様の認識を示してきた。
既存の防衛費に海保の予算なども含め、「国防関連費」とするかどうかは「周辺海域の情勢は厳しさを増しており、体制強化に必要な予算確保に取り組む」と述べるにとどめた。
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