マイナンバー
前回も書きましたが、現状の日本のシステムは旧態依然としていて、コストはデジタル化する何倍も掛かり、尚且つ、個人データの恣意的活用など痕跡を調査できるデジタルより物騒です。要するに、健康保険書、運転免許書、住民票、個人口座を連結管理するのは時代の要請でしかありません。通明不可表記がイヤなのか知りませんが、在日の人は論点をすり替えて文句を言いすぎ。誰も今さら日本を出て行けっていう訳じゃなく、日本人、在日、お互い出路が違うんですから、「同じ」という欺瞞を止め違うという前提に戻って仲良くすればいいじゃないですか。実際、ちがうんですから。プライドないんですか?
和田アキ子 マイナンバーカード原則義務化に「やめてよ。どこまで私のことを知りたいの?」
10/15(土) 14:01配信
歌手・和田アキ子(72)が15日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」に生出演。政府が発表したマイナンバーカードの原則義務化について、意見を述べた。
13日の記者会見で、河野太郎デジタル相は、2024年秋をめどに現在の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体させることを発表した。
これに和田は「保険証がマイナンバーカード1枚になるって、やめてよ。どこまで私のことを知りたいの?」と疑問を投げかけた。続けて「国がさ、全部預金通帳から口座から分かるっていうことは、タンス預金を知りたいんじゃないの?日本の個人の資産。絶対そうだと思う」と主張した。
また、マイナンバーカードと健康保険証が一体化されると、情報を各医療機関で共有することができる。
和田は「あのカード1枚で、病院で説明しなくても全部分かる。病気のことも知られたくないもん、嫌だ」と言い、「まず落としたらどうするの」と話した。
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