まずは、安倍元総理殺人容疑の在任に対し、これはどこの国でも見られる現象ですが、容疑者に入れ込むバカが増えています。海外でも、死刑囚のファンクラブが出来たり、結婚したいというものが出てきたり。つまり、ただの病です。だいいち、日本の法律では山上容疑者は死刑になりません。病んだ奴に病んだ方々が入れ込む、それだけのことです。社会が悪い、環境に問題があった、悲惨な環境にあったなど、どれもが人を殺す理由になりません。昔から左翼が使う詭弁です。


旧統一教会「問題噴出」の裏で山上容疑者への“崇拝者”が続出 「減刑署名」はまもなく7000人に

 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に対して吹き荒れる批判の嵐。教団と関係のあった議員は、次々と弁明を強いられている。

 そんななか、安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也容疑者を“崇拝”する人たちが生まれている。“山上派”が集うのは、7月15日に署名サイト「Change.org」で始まった「減刑署名」だ。

 署名活動を立ち上げたとされる人物は、同サイトで山上容疑者について《過酷な生育歴を鑑みての温情》、《本人が非常に真面目、努力家であり、更生の余地のある人間である事》として、《親の信仰によって、生活も精神も追い詰められる人が非常に多いです。このような状況で物心ついた時から生活していた山上徹也容疑者に、どうか寛大な見解をお願いします》と主張している。

 署名人数は8月23日時点で6990人を記録。目標とする7500人まで、あと一歩の状況だ。コメント欄には、彼を熱烈に擁護する投稿が数多く寄せられている。

《復讐心もあったでしょうが、統一教会の犠牲者が少しでも減るようにやったという義侠心・自己犠牲の精神もあった事でしょう》

《彼を裁くなら、統一教会を取り締まらなかったミスを彼に謝罪すべきですね》

《彼一人に課せられるはずの量刑の一部を我々が肩代わりしたい気持ちで賛同します》

《山上のお陰でこの国の闇が公になった》

 このように、山上容疑者の旧統一教会信者2世としての境遇に同情する声や、今回の事件を機に、旧統一教会と自民党の深い関係が明らかになったことに対する評価が溢れている。

「結果的に、山上容疑者の行為が旧統一教会に注目が集まる原因になったとしても、署名によって罪が減じられることはないでしょう。淡々と裁かれるべきだと思います。

 ただ気になるのは、署名活動のコメント欄が過激化しており、何度も書き込んでいるような人物がいること。山上容疑者を“崇拝”するあまり、暴力的行為を働いてもよいという価値観が生まれてしまっては危険です。“第二の山上容疑者”を生まないために、何ができるのか、考えるべきでしょう」(事件ジャーナリスト)

 山上容疑者は、11月29日まで精神鑑定がおこなわれる予定だ。事件そのものの全容解明はまだまだ先になる。



次は、息子に三下り半を突き付けられ、挙句に親子を解消。息子は自民党の大物へ養子縁組し自民党へ入党した哀れな蓮舫。言ってることが全てウソで塗り固められていますから家庭も崩壊するのです。左巻きの多くは家庭が崩壊していることへ後悔はないのでしょうか?まず、身近にいる人を守るという人間の基本的な行いが出来ないから、左巻きという病に侵されるのです。


金子恵美氏が再び蓮舫氏と犬猿バトル「日本の文化やモラルを理解していない」

犬猿バトル再びだ。元衆議院議員で政治評論家の金子恵美氏が23日、ブログを更新。参議院議員の蓮舫氏に「また絡まれた」と報告した。

 金子氏は議員時代に選挙でボランティアの中に旧統一教会関係の人間がいたことを明かし「運動員レベルでは一人ひとりの身体検査は余裕も余力もない」と発言。すると蓮舫議員は7日のツイッターで「公選法違反に問われないためにもボランティアの方々の管理は当然行います。選挙に勝つために誰にでも手伝ってもらう、との論はやめた方がいい」と批判した。

 これに金子氏は8日のブログで蓮舫氏に対し「ご厚意でボランティアスタッフの役を買って出てくださっている方々のお一人お一人に対して詳細な身元確認をするのは極めて難しいものだということはご存知でしょう。それをご自身は管理されているということなのですから、大変素晴らしいことだと思います」と皮肉を交えて猛反論。

 さらに「立憲民主党は労働組合から熱烈な支援を受けていらっしゃるのは周知のとおりですが、彼らがスタッフとして職務中に派遣されているのは選挙違反にあたるのですが、お一人お一人が有給休暇を取得してきているか、欠勤をして手伝いにきているのか、その申請を全て確認しているのでしょう」と問いただした。

 これに対し蓮舫氏は「政界を勇退した金子は一般人なのでコメントは差し控える」との〝塩対応〟。一方で、21日放送のテレビ朝日系「TVタックル」に出演した金子氏の発言に噛みついた。

 金子氏は都内の無料PCR検査場で検査を受けると500円分の商品券がもらえるケースや、事業者には東京都から検査キット代などの実費に加え、経費として検査1件3000円が支給されることを伝え、何に使ったのかを示す領収書は不要であることから疑念が生じているという問題について「事業者にやってもらうインセンティブのために出したことを、事業者がどうやるのかは、事業者のモラルの問題だと思う」とコメント。共演したひろゆき氏らと議論を交わした。

 蓮舫氏はこの一部始終を伝えるニュースを引用した上で「都民の収めた税金が財源。感染拡大を抑えるのが目的。検査に使われるための規制を整備すればいい話を日本の文化とかモラルとか、何言ってんだかと思えた」と痛烈パンチをお見舞いした。

 こうした前段があったなか、この日金子氏が再び蓮舫氏に応戦。「残念なことにまた蓮舫氏に絡まれました」とした上で「『一般人』である私にはコメントをしないと仰っていたにも拘わらず、まだコメントに湯気がたっているホヤホヤのタイミングで、再度『一般人』である私に対してコメントをされているので、これぞ『蓮舫氏のお家芸!』と感心した次第」と皮肉たっぷりに綴った。

 続けて「『検査に使わるための規制を整備すればいい』というが、そもそもこのこと自体が何を言っているのか言葉足らずで乱暴な表現」「この制度が求められたときに最も求められていたのは『迅速さ』でしたよね」「貴方のいうようなやり方をしていたら、困った方々、中には救えなかった方々もたくさんいたことでしょう」と次々と反論。

 最後は「また、世界が賞賛する『日本の文化やモラル』を理解していないと推察される貴方には、日本の制度や法律の成り立ちはわからないことでしょう」とドぎつい表現でかますと「私の先に投げかけた質問事項についての明確な回答を求めます。性善説に則って、今度こそ貴方からの回答があることを心から願っています」と、改めて質問状に対する回答を求めた。

 感情むき出しのバトルはいつまで続くか。




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