護憲勢力の揺さぶり
きしださんの支持率がゼロになってもいいのですが、今回の統一教会を仕掛けているのが、左翼メディアとタッグを組んだ公明党で、裏には当然のように中国共産党と、それに集る親中派がいます。あとは意味も分からず騒いでいるだけのバカです。マスコミに先導されていない人には、普通にわかります。『統一教会に、そんなに影響力があるの?』。無論ありません。創価学会に比べれば百分の1ほどの勢力です。テレビや新聞を見てるとバカになるって言ってるでしょ。ウクライナの有様を見て危機意識を持ち改憲に傾く日本国民を愚弄するチャイナ命の公明党と左翼バカのマスコミ。
【速報】公明・山口代表「岸田政権は国民の不信招かないよう対応明確に」旧統一教会問題で“注文”
8/23(火)
FNNプライムオンライン
公明党の山口代表は23日、旧統一教会と政治の関係を巡って、「岸田政権として国民の不信や疑念を招かないよう、しっかりと今後の対応を明確にしていく必要がある」と述べた。
公明党の山口代表は23日、記者会見を行い、旧統一教会と政治の関係を巡って、「社会的な問題やトラブルを多数抱える宗教団体との関係は、慎重に対応していくべきだ」と述べた。
その上で「岸田政権として国民の不信や疑念を招かないよう、しっかりと今後の対応を明確にしていく必要がある」と強調した。
一方で、「宗教団体が政治活動をすることなどは、憲法上、完全に保障されていることであり、こうしたことと明確に区別をしながら、議論を進めていくことが大切だと思う」と指摘した。
公明代表「増税理解得られず」
防衛費財源巡り
2022/8/23 12:40 (JST)8/23 12:55 (JST)updated
© 一般社団法人共同通信社
公明党の山口那津男代表は23日の記者会見で、岸田文雄首相が打ち出した防衛力の抜本的強化に伴う防衛費の財源に関し「増税は、直ちに国民の理解を得るのは難しい」と述べた。防衛費の在り方については、強化すべき中身を積み上げ方向性をまとめた上で、財源確保の議論を進めるべきだとの認識を示した。
公明は24日に外交安全保障調査会を開催。政府が年末までに改定する外交・安保政策の長期指針「国家安全保障戦略」など3文書に関する党内議論を始める。
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