頭がおかしい親中
法政大の元学長です。山口何某と同じように法政は腐っています。私の会社なら法政は採用しません。
因みに、歴史上、台湾がチャイナだったことは1ミリもありません。ただの一回もチャイナ領だったことは皆無です。そんなことも知らんのか、このバカは。
また、チャイナの報道官は笑わせてくれます。中国料理店があれば、そこはチャイナなんですって(笑)。チャイナには数千軒のケンタッキー・フライド・チキンがありますから、チャイナはケンタッキー州なんでしょうね(笑)。更に、『中国』という国はありませんから。そんなバカげた呼び名で呼んでるのはチャイナ支配が蔓延っている日本だけです。あそこは『チャイナ』。日本名でシナです。
中国の報道官に世界反撃 「中国料理店あれば中国」
8/10(水) 19:36配信
FNNプライムオンライン
日を追うごとに緊張が高まる中、中国外務省の報道官のツイートが今、物議を醸している。
その内容は、「百度マップによれば、台北市には山東餃子店が38軒、山西麺店が67軒もある。舌はごまかせない。台湾は、常に中国の一部だ。長い間迷子になっている子も、いつかは家に帰る」というもの。
「中国料理店があるから、台湾は中国の一部」。
台湾のネット上では、「今まで聞いた中で最もばかげた発言」などと批判の声が殺到した。
さらに、台湾の立法委員の1人からは、次のような発言が飛び出した。
台湾・立法委員 王定宇氏(フェイスブックより)「世界の多くの国に中国料理やギョーザ店があるが、それらの国もすべて中国の一部だと主張するのか?」
さらに、アメリカ国務省の元報道官も皮肉たっぷりでツイート。
元米国務省報道官 モーガン・オルタガス氏「中国には、ケンタッキーフライドチキンが8,500店舗以上ある。中国は常に、ケンタッキー州の一部だ」
発言をもじった投稿はほかにも相次ぎ、大喜利状態となっている。
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