いろいろ

今日はいろんなニュース。先ずは、下記の立民の議員。軍事力の不均衡が戦争を招くというのは歴史に裏付けされた事実なのです。チャイナ、ロシア、北朝鮮、そして場合によっては韓国と日本へ牙剥く国に囲まれている日本の軍事予算はバランスの観点から少なすぎ、これで万が一、侵攻を許した場合の国際社会の判断は「日本の少ない軍事費が近郊国とバランスを欠いたせいで侵略を誘発した」となります。だいたい、この立民の議員は朝鮮日報の元日本支社長で、菅直人が国会議員に誘い菅の腰ぎんちゃくをしている人間です。誰が投票したんだと思いませんか!?



立憲・白眞勲氏「9条を改正し、防衛費を2倍にすれば日本の周りの国が『参りました』とでも言うのか」「平和的に物事を解決する知恵を絞るのが政治家の役割」



次は、柴咲コウ。もともと頭が悪いのですが、種子法の時に反対の声明をし、それに左巻きが賛同騒ぎを起こしたことが発端で、下記の記事のように取り上げられています。柴咲コウはタダのバカなんですがダンナがいただけません(パートナーらしいですが(笑))。明らかにチャイナの工作員です。ですから、ただのバカな芸能人の発言では済まず、柴咲コウ自身も公安の監視対象になっているはずです。だいたい、ちょっと考えればわかるでしょ。女優さんも映画やドラマの出演料で生活しています。その出演料はコンテンツを放映・放送することで得られる収益が源泉。そして、その権利は著作権法等で守られているわけです。もし、著作権法がなければ映画もドラマも複製し放題、ネットにもアップし放題でコンテンツ自体も作れなくなり、出演者さんへのギャラも発生しなくなります。自分は出演料で散々稼いでおきながら、農業者の権利を守る法律に反対する、というのは自己中心的でアホ丸出し。批判は免れないでしょう。「私はギャラなしは嫌だけど、農業開発者はギャラなしでいい」といってるようにものです。あっ、そういえばキョンキョンも同じ。


シャインマスカット中国流出「損失100億円」で蒸し返される「柴咲コウ」の名前

5/26(木) 

 いまや高級ブドウの代名詞的存在になった「シャインマスカット」。33年の開発期間をかけ、2006年に日本で誕生した品種だが、種苗が中国へ流出したことで、少なくとも年間100億円の損失が生じていることが、農水省の試算で明らかになった。

 シャインマスカットは2016年ごろから海外に流出。中国での栽培面積は日本の29倍にもなる。仮に中国の生産者がシャインマスカットの種苗を正規に購入していれば、品種を開発した日本は許諾料として年間約100億円を受け取れることになる。しかし、無断流出のため、丸々損している状況だ。

 中国だけではない。シャインマスカットは韓国でも栽培され、大人気となっている。しかも、中国も韓国も国内消費のみならず、海外に輸出して稼ぎまくっているのだ。

 しかし、これは違法ではないのだという。

「新品種として、海外での権利を保護するには登録が必要ですが、シャインマスカットは開発当時に輸出を想定しておらず、申請の期限が過ぎてしまったのです。なんともお粗末な話ですが、中韓での栽培は合法なんです。

 そして、流出したのはシャインマスカットだけではありません。イチゴ、モモ、サクランボ、サツマイモなど多くの日本品種が流出しており、損失は数千億円になるともいわれます」(全国紙記者)

 シャインマスカットの海外流出のニュースは大きな注目を集め、

ネット上でも怒りの声が多数飛び交っている。

《長い年月をかけて一生懸命研究開発した方々の努力の結晶が、一瞬で水の泡になってしまうと何とも腹立たしい気持ちになります》

《シャインマスカットだけに在らず いちごもじゃん 完全に農水省の怠慢》

 さらに、こんなツイートも。

《そういえばツイートで種苗法反対してた女優がいましたよねぇ…柴咲コウなんだけど》

《柴咲コウとそれに乗せられて、種苗法反対した人、見てます?》

 女優・柴咲コウへの批判も相次いでいるのだが、いったいどういうことか。

「農水省は、種苗の海外流出を防ぎ、知的財産を守るため、2020年12月に改正種苗法を成立させました。

 具体的には、品種の開発者が種苗を輸出する国や地域を指定できるようなりました。これに違反して故意に持ち出した場合、刑事罰や損害賠償の対象になります。

 そしてもうひとつ、種苗を買った農家が、収穫物から種苗を採って次の栽培に使う場合(自家採種)、品種開発者の許諾や使用料が必要になったのです」(同)

 実は、この法律が改正されるとき、大きな話題を呼んだのが、柴咲コウのツイートだった。2020年4月、柴咲は何回かに分けて、こんなツイートをしている。

《皆さん、「種子法」「種苗法」をご存知ですか? 新型コロナの水面下で、「種苗法」改正が行われようとしています。自家採取禁止。このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます。これは、他人事ではありません。自分たちの食卓に直結することです》

 種を自由に再利用できないことが、農家の負担になると主張したのだが、このツイートをきっかけにさまざまな議論が沸き起こり、柴咲への強い批判も起きた。そして、その当時の批判が、今回、蒸し返されているわけだ。

 柴咲は、数年前に北海道に移住し、農業に挑戦している。関心が大きかったことから意思表示したのだろうが、結果的に批判を受けて当該ツイートを削除する事態にもなった。

 とはいえ、柴咲のツイートで議論が深まったのは間違いない。いまさら話が蒸し返されるのは、ちょっと気の毒かもしれない。



次は海の向こうの大御所。度重なる銃撃事件でマドンナが口を開きました。ごもっとも!正論!!言いたいことも、気持ちもわかります。しかし間違っているのです。アメリカという国の成り立ち。現在アメリカにある銃火器の数量。アメリカの憲法で保障されている人権の3つの認識の誤りがあります。ライフル協会への非難も分かりますが、それは50年来言われ続けてきたことで、こういうことを言っている限りアメリカは変わらないのです。1ミリも変わりません。核兵器反対と言っているのと同じです。有るものは無くならないし減りません。その上でどうするのかを語るのが影響力ある大御所の仕事でしょ。現に、マドンナを守るSPは銃を携えてるじゃないですか。守る論理も犯す論理も同じなのです。因みに、アメリカで起きる銃による死亡者の95%は自死。銃で命を絶つのです。日本人は知識がある人も理解している人も少ないのですが、自由民主主義というのは平和や平等ではありません。「自らの意思で生き、自らの意思で死ぬ権利」を民主主義というのです。だから民主主義は「勝ち取らねばならないもの」と考えるのです。だからマドンナの発言の賛同するのは左巻きだけ。反マスクの人も大勢いて意思が強固なのです。日本人は民主主義は天から降ってくるもののようにとらえていますが、武器を持ち立ち上がらなければ民主主義は得られないと考える人は大勢いるのです。日本人はもっと民主主義の知識を持つべきです。


マドンナが銃規制訴える、全米ライフル協会を批判

5/26(木) 23:59配信

マドンナが、米テキサス州小学校銃乱射事件を受けて、涙で銃規制を呼び掛けている。小学校で児童19人、教師2人が殺害された事件に関し、6児の母でもあるマドンナは5月25日、自らが涙を流す動画をインスタグラムに投稿し、銃規制を訴えた。

写真やビデオの中で銃を使用することで知られているマドンナは、こう綴っている。

「これら19人の子供達の親が感じる悲痛を私は想像できない」

「私には小学校に通う子供がいるし、ある日その子たちが帰ってこなかったら、私は生きられないと思う」

乱射事件が起こったナイトクラブでのシーンが収められていた、2019年のアルバム「マダムX」収録曲「ゴッド・コントロール」のMVの一部を投稿したマドンナは、今回の事件の容疑者が18歳で、その年齢で「バックグラウンドチェック、安全訓練、質問なしで誕生日に自動ライフル2丁を購入」できることに憤慨、「NRA(全米ライフル協会)は、見解を変えることを拒否し、より厳しい武器安全法を必要とする法案を可決することができない。一年の日数よりも多くの人が銃で亡くなっている事実があるのに。どうしてこんなことが可能なの!?」と続け、人々の命を守るために、運転免許証のように銃所持者に安全訓練を義務付けするなどの銃規制に関する法の改正を呼び掛けた。

マドンナには元恋人カルロス・レオン(55歳)との間に娘ルーデス(25歳)、元夫ガイ・リッチー(53歳)との間に息子ロッコ(21歳)がいるほか、9歳の双子ステラちゃんとエスターちゃん、マーシー(16歳)、デヴィッド(16歳)を養子に迎えている。

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