中露と立民共産は同じ

全体主義の悪夢です。旭川で起きた「いじめ」と称される自殺事件は、いじめではなく、立派な殺人事件と、それを保身のためにもみ消そうとした立民の前市長や市所轄の教育委員会、教育委員会上がりの校長や教頭の共謀罪です。こういう全体主義は身近にあり、高野連の処罰などはいい例で、一人が悪さをすれば全体責任などという馬鹿げた発想を許し、高校球児の熱闘で誤魔化され続けている日本社会に巣食う病的な犯罪です。

全体主義は悪魔の所業。肝に銘じてください。



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