お勉強しましょう
今の橋下君は、何か話すごとに炎上。意図的なんじゃないかとも思えますが、ちょっと、お勉強が足りません。近代の歴史を見れば、いったん戦争が始まれば『暴力』以外に解決策はありません。話し合いや調停では済まないことは歴史が証明しているでしょ。戦争とは、それだけ国威とお金をかけた行為ですから、話し合って収まるなどという夢物語は無いのです。これを我々日本に当てはめれば、チャイナが台湾へ侵攻。米軍もいるので日本へも同時進行となるでしょう。誰がチャイナへ行くのですか?誰がチャイナと話すのですか?ロシア人と同等の残虐性を歴史的に有するチャイナですから一気に九州併合へ進むでしょう。今世紀に入ってからのチャイナの軍部は『日本省』と呼んで自国の僻地扱いしていることはご存じないですか。なんのために安倍元総理がプーチンと会合を重ねてきたかご存じですか。チャイナと戦争になったとき、九州沖縄を攻撃するチャイナに同調して、北海道東北にロシアが進出してこないようにしていたのです。二面戦争になると、日本もアメリカも手が打てないからです。国防費をウンと嵩上げし自衛隊員の給与を引き上げ軍事力を高めなければ、日本は消滅する事態にもなりかねないのが世界の状況で、もう、アホみたいなお花畑の話は聞き飽きました。世界は一つにもならないし、中露の詐欺に則った脱炭素など吹き飛ばし化石燃料を確保しなければなりません。まず、環境省にいる左翼系の環境団体から送り込まれた連中を左遷。エネルギー問題に決着をつけるべきです。
橋下徹氏 英国がウクライナに武器供与「最終的に武力、軍事力で解決できるのか…僕は停戦協議が重要だと」
4/11(月) 11:14配信
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が11日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。ジョンソン英首相が9日、ロシアの軍事侵攻を受けているウクライナの首都キーウ(キエフ)を予告なしに訪れ、ゼレンスキー大統領と会談したことに言及した。
英首相官邸によると、ジョンソン氏は120台の装甲車や対艦ミサイルの新たな提供など軍事支援の強化を表明した。ロシアの侵攻後、国連安全保障理事会常任理事国や先進7カ国(G7)といった主要国の首脳によるキーウ訪問は初めて。
MCの谷原章介が「今のキーウ、西側が訪問することは本当に驚きですよね」と聞くと、橋下氏は「西側の首脳も強さをアピールすることにつながってるかと思うんです。キーウは今、ものすごい国防の総力を尽くして安全を守ってますから」とし、「もちろんウクライナの国民の命を守るために武器供与というものは必要だと思うんですが、ただ、どの軍事の専門家に聞いても、このまま武器供与をやって軍事的にロシアを打ち負かすことができるのか、ないしはそのような状況になった時にロシアが核を使うんじゃないかということについては、誰もその可能性を否定しないんですよね」と指摘。
そのうえで「ですから国民の命を守るための武器供与、戦闘は必要であるにせよ、最終的に武力、軍事力で解決することが可能なのかどうなのか、やっぱり僕は政治的な妥結ないしは経済制裁が効くんだったら1番いいんですけれど、停戦協議っていうものが重要だと思います」と自身の考えを述べた。
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