中共
もう、最初から最後まで嘘で固めた歴史の中共に、下記の通り、枝野と二階さんが祝辞。この人たちは、馬鹿げた発言によって日本がどのようにみられるかなどお構いなしで私利私欲しかないようです。更に、リニア工事に許可を出さない学者上がりの川勝静岡県知事に至っては中国共産党を礼賛!多いんですよ、学者の共産主義者。本来は刑務所に入れるべきですが、辛気臭い民主主義ではそれもできませんので、来る選挙で落選させましょう!静岡県民の道徳が問われます。共産主義者は悪魔です。こういう輩は京大、同志社、立命館に吐いて捨てるほどいますが「頭のいい人間のクズ」でしかありません。
<独自>自民、中国共産党100周年で電報 二階幹事長名で
2021/6/30
中国共産党創建100年の記念日となる7月1日を控え、自民党が二階俊博幹事長の名義で中国側に電報を送ったことが30日、分かった。中国側から依頼があり、外交儀礼を踏まえて応じた。党幹部が明らかにした。
党関係者によると、電報には、日中両国が東アジア地域の平和と安定への責任を果たすことや、国際社会の期待に応えることの重要性について盛り込んだ。
中国共産党創建100年をめぐっては、かつて自民党総裁を務めた河野洋平元衆院議長が祝意を寄せたと中国国営通信の新華社が報じているほか、立憲民主党や、同党の小沢一郎衆院議員もメッセージを送っている。
立憲民主、枝野氏名義で中国共産党100周年に祝意
2021/6/30
立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、中国共産党創建100年の記念日となる7月1日を控え、中国側に祝意を表す「儀礼的なメッセージ」を枝野氏名義で送ったと明らかにした。
枝野氏は記者会見で「香港やチベットなどに対する人権侵害については甚だ遺憾だ。もろ手を挙げてお祝いする状況ではない」と強調。一方で「『北京政府』(中国政府)とわが国は物理的に避けられない近い距離にあり、その政権を担う政党に対する儀礼的なメッセージは党国際局で用意している」と語った。
立民事務局によれば、中国側の依頼を受け、すでに送付した。具体的な文面は公表していない。
中国国営通信の新華社は、立民の小沢一郎衆院議員や河野洋平元衆院議長(元自民党衆院議員)が祝意を寄せたことを伝えている。
「川勝平太」静岡県知事は毛沢東支持者 習近平の政策も絶賛
7/2(金)
直接選挙で選ばれる都道府県の知事は、こと地元自治体の中に限れば総理大臣よりも強い権限を持つ。確かに、この度の静岡県知事選を制したこの人は、環境保護を訴えリニア建設に待ったをかけ続けてきた。だが、かの国への愛を隠さない姿を見れば、首を傾げたくもなり……。 【写真】川勝記事が傾倒する「毛沢東」 ***
「ポスト東京時代に、『富国有徳のふじのくに』を作っていきたい」 と、4期目の抱負を語ったのは、6月20日投開票の静岡県知事選挙で当選した、川勝平太氏(72)である。 地元記者が解説する。 「早大政経学部教授や静岡文化芸術大学学長を歴任した川勝知事は、“モノ言う学者”のイメージを武器に、仮想敵を作る手法で存在感を高めてきました」 これまでも県が建設する文化施設に異議を唱える県議に対し、「ヤクザ」「ゴロツキ」「反対なら県議の資格はない」などと発言。日本学術会議の任命拒否騒動でも、「菅義偉首相の教養レベルが露見した」と批判し、発言撤回へと追い込まれた。 「相手を口汚く罵るのは川勝知事の得意技ですが、背景には“恫喝外交”を得意とする中国への傾倒があるのではないかと指摘する声もあります」(同) 実際、川勝知事は2010年に訪中して、北京の人民大会堂で当時の副主席である習近平国家主席と会談。一昨年にはG20外相会合で訪日した王毅外相と面会するなど親中派で知られる。 それだけではない。過去に「人民日報」のインタビューに応じた知事は、こんな中国愛を語ってもいる。
〈20歳のころに『毛沢東選集』(日本語版)全巻を読み、毛沢東の「農村(農民)が都市(ブルジョア)を包囲する」という理論に興味を持ちました〉(「人民日報海外版」12年9月25日号) 昨年、「レコードチャイナ」の取材に応じた際は、〈この10年の中国人民の力は抜群です。14億の人民をまとめて国力に生かしていくのは、並大抵のリーダーシップではありません〉〈「一帯一路」とした構想力に敬服しています〉などと、習政権への賛辞を惜しまない。だが、世界的に問題視されている中国の排他的な経済政策や、ウイグル族への人権弾圧などには触れずじまいなのである。 中国出身で拓殖大学客員教授の石平氏はこう憤る。 「毛沢東が主導した文化大革命で、どれだけの中国人民が迫害を受け、殺されたことか。そうした人権侵害の歴史に目をつぶり、独裁者の理論を持てはやす知事が県政を運営することは異様に感じます。彼の政治手法は寛容的精神に欠け、中国共産党を彷彿とさせる。“ミニ毛沢東”と呼んでも過言ではありません」 白雪が溶けた富士の山は、紅色に染まりつつある。
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