科学者の立場
どんな人間にも立場はあります。一般の人にはわからない科学を追及する科学者の研究の多くは補助金に支えられ、お金を出してくれるならアメリカであろうがチャイナであろうが政治体制など気に掛けません。お金に色はついてないというのが昔からの科学者の立場です。下記の記事にある科学者は素人目にもわかりやすいバカですが、現状の武漢から流出したチャイナウィルス究明に手間取っているのは、多くの科学者がだんまりを決め込んでいるからです。自分に火の粉がかかるのがイヤなのは科学者に限りませんから、科学者が発言することにインセンティブを与えましょう。このままいけばウィルス関連の研究費が削られるのは明らかな状況ですから、発言者や情報提供者には研究費を増額!!ニンジン作戦です。
自然発生派のコロンビア大ラカニエロ教授、中国共産党が運営するCGTNに出演し「研究所流出説を唱える奴は科学がわかっていない。研究所流出の可能性はゼロ。これ以上調査をする必要も皆無。」と発言。今後欧米では機能獲得研究が制限される可能性が高く、今から共産党へ媚を売る必要があるようです。
引用ツイート
Billy Bostickson &
@BillyBostickson
· 6月26日
Professor Vincent "Haw Haw' Racaniello @profvrr speaks out on CGTN U.S. virologist on coronavirus: Zero evidence from a lab!!!! https://youtu.be/zio-LXVD0HQ via @YouTube
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