軽い話題

下記は、メジャーで長年活躍中のダルビッシュの記事です。「記者はいい加減な事書くな‼」というものです。現在だけ見れば、ネットやSNSの登場で記者は差し迫った危機感思っています。あっという間に世界中に伝わる時代ですから「ゆっくり取材や勉強などしてられない」、「早く記事にしなければ仕事がなくなる!」というものです。だから、いい加減な記事であろうが時間が経てばすぐに忘れ去られるのだからと、無知と捏造を繰り返します。

じゃあ、その記者が、新聞社が、テレビ局が生き残る理由って何でしょうか。必要ですか?ボクは30年以上も新聞をお読まずテレビも見ていませんが、何一つ必要を感じません。「別にあってもイイじゃないか」という方。新聞社は報道という重要な使命があるという名目で、一等地の国有地をタダ同然で払い下げられています。重要な使命のおかげで消費税の軽減税率を受けています。即ち、我々の資産や税金を無駄食いし、何ら社会に貢献していないダニです。

いい加減な記事で心や名誉が傷つくだけでなく命も奪われてきました。ほんとに多くの命が奪われてきたのです。今の時代、新聞社、テレビ局がなくとも、優秀な記者は配信で記事や映像が届けられます。「ダニ」と呼ばれたくなければ勉強しなさい。



【MLB】ダルビッシュ有、一部報道の7回制での4回1失点で「粘れず」表記に異議「野球勉強してから書いてください」

5/13(木)

◇12日(日本時間13日)ロッキーズ3―5パドレス(デンバー)  パドレスのダルビッシュ有投手(34)は、敵地でロッキーズとのダブルヘッダー第1戦に先発。4イニングを2安打1失点(自責0)で勝敗はつかず、自身の3連勝はお預けとなった。投球内容は76球で2奪三振、1与四球。試合後、自身のツイッターを更新して一部メディアの報道を添付して異議を唱えた。  ダルビッシュが噛みついたのは「ダルビッシュ今季4勝目逃す パドレス5人“コロナ離脱”の緊急事態に粘れず」と見出しの記事の「粘れず」の部分だ。「7回制での5回に同点に追いつくチャンスだったからこその代打です。9イニングならそのまま行ってましたし、7回制での4回1失点で「粘れず」って野球勉強してから野球の記事書いてください」とツイート。  今季はコロナ禍でダブルヘッダーは変則の7イニング制。その影響で、0―1の5回2死一、二塁と同点の好機にダルビッシュは代打を送られ退いていた。

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