同意

もう、何年言ってきたか。2015年あたりから言っていることです。チャイナの経済は張りぼてで実力は上辺だけですから、崩壊するのは当たり前で、崩壊度合いにおいてチャイナは様々な暴動の嵐になります。もともと、モラルもクソもない民族で、経済成長によって意気が上がっていただけですから、落ち込むと歯止めが利きません。未だに、親中や日中友好などというバカな夢見ている方々が多いのですが、データの数字が読めず、現場の視察もせず、夢物語に流されているだけです。落ちだしたチャイナは、例えば2~3億人が死んでもよいという政策を中国共産党が取るでしょうから、ここからは西側の現実主義の方々が指揮を取らなければ、再びゾンビのように起き上がってきます。勝負は息の根を止めてしまわねばなりません。どのような結果になっても世界はチャイナショックで経済はガタガタになります。わかってないきしだ政権など早々に引きずり落とす行動をとるべき時期が数カ月以内にきます。


ノーベル賞経済学者が中国経済の問題点を指摘…「日本のようにはならない。もっと悪くなるだろう」(海外)

8/2(水) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

中国経済は減速に向かっていると、ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンは考えている。

クルーグマンは、中国と90年代に経済が衰退した日本との類似点を指摘する。

人口動態に強い逆風が吹いていることから、中国の将来はさらに悪化する可能性が高い。

中国経済は大きな減速に向かっていると、ノーベル賞受賞経済学者のポール・クルーグマン(Paul Krugman)は考えている。

彼は、2023年に入ってからの期待外れな中国の経済パフォーマンスを、日本の経済力が衰退し始めた90年代の経済的苦境と比較した。

クルーグマンは2023年7月25日に公開されたニューヨーク・タイムズへの寄稿文にこう記している。

「中国は最近失速しているように見えることから、将来的に日本のような道を歩むのではないかと言う人もいる。それに対する私の答えは『おそらくそうはならない。中国はもっと悪くなるだろう』だ」

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