正論
自民党が割れ、保守自民党と左派自民党が活発な議論をするというのが理想ですが、戦後から現在に至るまで政官財の硬直した関係は戦争でも起きない限り壊れません。
日本共産党とco-opなどの民間を装った共産党組織、赤い羽根や社福などの共産党組織は全て日本から消えてなくなればいいのです。世界中の多くの国で「共産党」なる組織や共産主義は憲法や法律で禁止されていたりする理由は、彼らが犯罪集団だからです。だから日本でも破防法指定団体で公安警察の監視団体なのです。
問題は、こういう頭のおかしい奴が1%、2%ほどいるということです。世の中、おかしい奴もいて回っています。
維新 馬場代表「第1自民党と第2自民党が改革競い合うべき」
2023年7月23日 18時36分
日本維新の会の馬場代表は、立憲民主党との連携について「未来永劫ない」と否定したうえで、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うべきだ」と述べ、自民党と維新の会が政権の座をかけて争うべきだと強調しました。
日本維新の会の馬場代表は、インターネット番組「ABEMA的ニュースショー」に出演しました。
この中で目指すべき政治状況について、「われわれが目指しているのはアメリカのような二大政党制だ。立憲民主党はカラスを白と言う人と黒と言う人が一緒にひとかたまりになるという主張だが、われわれは黒と言う人だけで集まり、自民党と対決していく」と述べました。
そのうえで、立憲民主党との連携について「未来永劫なく、やるかやられるかだ」と述べ、否定しました。
そして、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うことが、政治をよくしていくことにつながる」と述べ、自民党と維新の会が政権の座をかけて争うべきだと強調しました。
また馬場氏は、共産党について「日本から無くなったらいい政党で、言っていることが世の中ではありえない。空想の世界をつくることを真剣に真面目に考えている人たちだ」と批判しました。
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