信用

テレビを見ない、テレビは要らないという日本人が増えたというのは、なにも様々なコンテンツや生活様式があるという面だけじゃなく、『テレビは信用できない』、『見ていてイライラする』という根本的な信頼関係が無くなったという理由があります。昔はテレビと新聞しかなく、メディアが国民を騙したり誘導したりすることも簡単でしたが、日本を含む各国で公文書が経過年で公開されますから年月が経てば報道が嘘であったことは明白になります。朝日新聞のように何人も社長が責任を取って辞任する報道機関もあります(責任を取っているとは到底考えてませんが)。

例えば、下記の動画のような内容を報道するならテレビも捨てたもんじゃないと思う日が来るでしょうが、多分、それは現在の放送局じゃなく新規に立ち上がる放送局でしょう。今や、多くを望まなければテレビ局など中小企業でも開業できるということはYouTube見ればわかります。


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