スパイ防止法

北京で日本人が拘束されました。普通の国なら、日本でチャイニーズを拘束して二中で交換するのですが、日本にはスパイ防止法がありません。実に馬鹿げた話です。もう、スパイだらけ。チャイナのスパイ、北朝鮮のスパイ、ロシアのスパイ、韓国のスパイ。挙げればきりがないほどいます。下記の記事でも、ちゃんと書かなければ国民はわかりませんよ。


首相が中国大使の離任面会断る 世論硬化に配慮

2023/3/25 09:29

日本政府が2月末に帰国した中国の孔鉉佑前駐日大使からの岸田文雄首相に対する離任あいさつの申請を断っていたことが25日、分かった。歴代大使の大半は離任時に首相面会を受けており、岸田政権の対応は異例。慎重な対中姿勢が浮き彫りになった。硬化する国内の対中世論に配慮したという。複数の日中関係筋が明らかにした。

関係筋によると、日本政府は1月ごろに中国側から孔氏の離任に際した首相面会の希望を打診された。その後に「日程上の都合」を理由に受けられないと中国側に回答。林芳正外相が代わりに孔氏と面会したが、外務省は公表を見送った。

日本政府関係者は「首相と大使は対等ではない。外交儀礼上は何ら問題ない」と説明。日本の前駐中国大使の離任時に習氏ら最高指導部との面会が実現しなかったため日本側には「相互主義の対応を取る必要がある」との判断もあったという。(共同)



下記は、韓国のニュース。北朝鮮スパイを捕まえたところ、福島原発の放射能デマを広げ反日感情を煽る指令を受けていたと供述し、同じように日本に潜入しているスパイにも同様の指令があったはずと言っているそうです。いますよね~、反日の在日国会議員たち。スパイ防止法を断固拒む理屈が合います。



北朝鮮工作員を接線し、北朝鮮指令を受けて活動したいわゆる「昌原スパイ団」と呼ばれる「自主統一民衆戦位」組織員が北朝鮮から「反日感情」を盛り上げて闘争するよう指令を受けたことが23日に現れた。

特に北朝鮮は自統に「世論流布チームは福島前海でモンスター肉出現、奇形児出生のような怪談をインターネットに大量流布させ、社会的反感と不安感を増幅させろ」など「反日感情」を刺激するように具体的な指令を下したことで明らかになった。

本紙取材を総合すれば、自統総責任者ファンモさんは2019年7月組織院聖母氏とともに北朝鮮文化交流局が下達した①全国的に国民の反日感情を呼び起こす闘争を積極的に展開すること②反日闘争を反米政権闘争・総ストライキ闘争と積極的に結合させて拡大し、これをきっかけに親日・積廃保守勢力打撃とよく結合していくという内容の指令文を受けた。

以後、ファン氏とソン氏は2019年7月30日、指令履行案を議論したという。彼らは北朝鮮の対南革命戦略による闘争と関連、北朝鮮から来た指令文に盛り込まれた方針のように反日闘争を反米政権闘争・総ストライキ・生存権闘争と積極的に結合させ、これを契機に親日・積廃に対して自由韓国党(国民の力全身)とその保守勢力に対する打撃をよく結合していかなければならないと議論したと公訴長に適時された。

ソンモ氏はこれとは別に2019年5月7日、北朝鮮から反日関連指令文も受け取った。北朝鮮指令文は「最近、米国のものが反共和国政策共助を狙った韓・米・日同盟を積極的に推進している中、日本当局が福島(福島)原子力発電所の汚染水を放流することに決めたことと関連して社会の各階層の中で反日オーラが急激に高まっている」とされている。また、「理事会(自統)では、放射能汚染水の放流問題をかけ、地域社会の反日民心をあきらめ、日本のものを極度に刺激させる一方で、ぎこちなく遊びにくる文在寅パドルを圧迫し、当局のものと日本との対立と葛藤を戻すことができる」ない地境に追い込むのに中心を置いて、様々な反日闘争を組織展開していかなければならない」と話した。

一方、「進歩党地域道党、民労総地域本部、ㅇㅇ進歩連合、地域市民運動をはじめとする政党および大衆運動団体が大統領府を相手に一斉に東京(オリンピック競技大会参加拒否)、日本水産物全面輸入禁止、日本商品不買同じ対日強硬入場を要求する請願書を発送し、署名運動、一人デモ、初仏(キャンドル)集会も方法的に広げて文在寅パドルが菅(菅吉秀当時日本首相)事と結託できないようにしっかりと圧迫牽制しなければならない。 「と指令を下した。

北朝鮮は自統に「日本の放射能汚染水放流問題を利用して反日民心をあきらめて日本政府を刺激する一方、文在寅政府を圧迫して日本政府と葛藤を戻すことができない状態に追い込むのに中心を置いて反日闘争を組織的に展開していくこと」「このために環境運動家たちと海洋専門家たちを放送討論会に出演させ、日本汚染水放流が朝鮮半島に及ぼす破局的災害を論証させろ」などの指令を下したという。

特に北朝鮮は「理事会(自統)の世論流布チームは、福島前海でモンスター肉出現、奇形児出生などの怪談をインターネットに大量流布させ、社会的反感と不安感を増幅させ、汚染水被害を受ける漁民を掲げて集団断食、切発座り込み、漁船を動員した大規模な海上デモを激しく展開するとともに、地方自治団体長と地域区国会議員たちも合勢させ、国際的世論を集中させるための活動を展開していく」などの内容が込められた指令も下した。

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