さすが

今日のさすが!

まずは愛知県。さすがです。大村圧勝。もう二度と愛知県に行くこともないでしょう。当然、選挙だけでなく選挙準備段階から自民党が大村に乘ったという記事を見て絶望感しかありませんでした。ほんと、最低。愛知県。当然、選挙に行かなかった大多数の県民の責任です。


6人"乱立"の愛知県知事選挙 現職の大村秀章氏(62)が4回目の当選 ジブリパーク通じた観光振興など訴える 確定投票率は36.43%【開票結果】

2/5(日) 20:01配信

CBCテレビ

愛知県知事選挙は、現職の大村秀章氏が4回目の当選

<開票終了> 午前1時10分発表

大村秀章氏 1,452,648【当選】

尾形慶子氏   251,263

末永 啓氏   130,374

山下俊輔氏   123,940

上原俊介氏   103,883

安江 朗氏    88,981



次は河野太郎の側近。さすがです。三浦瑠麗のところに入った東京地検特捜部が、河野太郎や小泉親子がターゲットなら拍手喝采なのですがねえ。下記のバカが河野太郎の最側近。


洋上風力の入札ルールを変えた秋本真利議員は洋上風力会社の株主だった

2月2日の衆議院予算委員会では、秋本議員が洋上風力の入札ルールを公示後に変更させた問題を立憲民主党の源馬謙太郎議員が追及した。

最大の焦点は、秋本議員が保有していた洋上風力会社「レノバ」の株式である。彼は株を売買した時期を答えなかったが、2017年に国交省政務官になる前に400株取得し、その後2200株買い増した。つまり彼は洋上風力の入札ルールを決める時期にレノバの株主だったわけだ。

彼はすでに公示された入札ルールを変更させようと、昨年2月17日の衆議院予算委員会で萩生田経産相に質問した。このときすでに第2ラウンドは2022年5月に入札を行うことが公示されていたが、異例のルール変更が行われ、今年3月に延期された。この新ルールは明らかにレノバに有利で、業界ではレノバ方式と呼ばれている。


レノバ株は2100円台まで値を戻し、秋本議員はレノバ株を全株売却したが、いくら売却益を得たかは国会で答えなかった。源馬議員も指摘するように、これはレノバの株主だった秋本議員が、レノバに有利になるように入札ルールを変更させた利益誘導の疑いがある。

問題は彼が洋上風力業者から金を受け取ったかどうかである。秋本議員は「レノバから政治献金は受け取っていない」と答弁したが、週刊新潮の取材に対して、風力発電業者などから1800万円の政治献金を受け取ったことを認めた。

これは秋本議員の個人的な疑惑にはとどまらない。自分が株を保有する企業に有利になるように入札ルールを事後的に変更するなどということは、法治国家ではあってはならない。これ以上、秋本議員の不正行為を弁護すると、再エネ議連が利益誘導団体とみられるだろう。

東京地検特捜部は再エネ詐欺の捜査を続けているが、この洋上風力問題は、政府の成長戦略会議で自分の会社に利益誘導した三浦瑠麗氏と同じ露骨な利益誘導であり、株価操縦や贈収賄の疑いもある。これも捜査の対象になるだろう。



次はチャイナがアメリカに放ったスパイ気球を米戦闘機が打ち落としました。現職のバイデン、前職のトランプともに、さっさと打ち落とせと命令。ところが日本では河野太郎防衛大臣(当時)が『安全に支障はない』と目が点になりそうな指示。いったい、この男は国防ってなんだと思っているんでしょうか。上記の愛知県といい、河野太郎、小泉親子の神奈川県といい、いったい県民はどこ向いて生きてるのでしょうか。




最後はアメリカの能天気な芸能人。頭が悪いから何も知らず周りに影響されることが多い芸能人の典型的な方。多くの保守からはアメリカ人の面汚しと呼ばれていますが、芸能面は大成功。何が書いてあるのかというと、脱炭素を声高に主張し続けているテイラー・スウィフトは、興味深い事に彼女のプライベート ジェットで一年間に200回もフライトしていると。1 回のフライトで、テイラースウィフト生涯で排出する二酸化炭素の量よりも多くの二酸化炭素を排出するジェット(笑)。要は、脱炭素といいながら、お前は一年で200年分も空に垂れ流しているだろう!という皮肉記事。先日のダボス会議も、集まったプライベートジェットが380機。皆さんキレイゴト言って15万2千年分のCO²を排出して帰った。皆さん『私は選ばれた人間だから良いんだ!』。ほんと、左巻きは嫌な人間ばかりです。

みなさん、さすがでしょ!こんな連中と話しても時間の無駄なんです。左巻きはよく『対話で』といいながら対話をせずに押さえつけますが(笑)。要するに人間のクズが左へシフトするのが世の中です。



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