報道がない真実

まずは風当たりが強い竹中さん。実際は報道されている事の大半はウソですがマスコミを叩くと嘘を並べて叩かれるという見本のような方です。下記の報道は皆さん知らないでしょ。これがきしださんの本質です。


竹中平蔵氏「こんな族議員がそのまま大臣になってる内閣は初めて」と岸田内閣を批判

9/18(日) 17:19配信

 パソナグループ会長を8月に退任した経済学者・竹中平蔵氏が18日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」に出演。岸田内閣について「こんな族議員の人がそのまま大臣になってる内閣は初めて」と批判した。

 『今の日本の問題点』というテーマで、竹中氏は「今の農水大臣、どういう方かご存じですか?農協(農業協同組合)出身者ですよ(※野村哲郎参院議員、78歳)。今の厚生労働副大臣は元の(日本)医師会副会長ですよ(※羽生田俊参院議員、74歳)。今の総務副大臣は(元)全特代表(全国郵便局長会会長)ですよ(※柘植芳文参院議員、76歳)。こんな族議員の人がそのまま大臣になってる内閣って、初めてだと思いますが、そのことをどの新聞も書いてない」と批判。

 「これやっぱり特定の人達に対する変な忖度で、既得権益を守ってるんです」と持論を述べ、「メディアがちゃんと議論すべきことを議論してない」とメディアの議論を求めていた。

 竹中氏は小泉純一郎氏のブレーンで、小泉内閣では経済財政政策担当相、郵政民営化担当相、総務相などを歴任。菅内閣では成長戦略会議のメンバーとして支えた。


次は、辻本清美が『お父さん』と呼ぶ関生の親父。反社以上のクズで、辻本はクズのバックアップで代議士しています。


関西生コン労組幹部に懲役8年求刑 「ターゲット企業に徹底した圧力」

 生コンクリートの調達を巡り、工事を妨害したとして威力業務妨害などの罪に問われた全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)執行委員長の被告(49)ら6人の論告求刑公判が13日、大津地裁であった。検察側は執行委員長の被告に懲役8年、元執行委員ら5人には懲役4年6月~同1年6月を求刑した。

 大津地裁では5件が審理されており、うち1件は、2017年2月、当時副執行委員長だった49歳の被告が他の被告と共謀し、大津市の工事現場で住宅会社の現場責任者らに「ブルーシートがはみ出している」などと言いがかりを付け、工事を中断させて業務を妨害した、としている。

 検察側は論告で、「(関生支部が業務提携した協同組合に加入せず安値で生コンを納入する)ターゲット企業に徹底した圧力をかけ、関生支部に従わせることを目的とした活動と認められる」「仮に団体交渉のための争議行為だったとしても、社会通念上相当とされる範囲を著しく逸脱する」などと指摘した。

 事件について、弁護側は正当な組合活動だったと主張している。10月24日の次回公判で弁護側が意見を述べ、結審する見通し。



こうやって、マスコミは都合悪い事は報道せず、己の利己を商売にする輩ですから、昔の呼び名の『ブン屋』でいいんじゃないですか。要は、記事書きますから広告出してくださいという『文』を売る商売です。

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