すり替え
朝日と毎日が論点のすり替えを盛んに行っています。元総理暗殺の土壌となる空気を醸成してきた左巻きにとって都合よくするために、暗殺犯の不遇な生い立ち、元統一教会への遺恨など書きたてていますが、どれもが筋違いばかりです。記者は議員会館へ行ったことがないのでしょうか?各議員の事務所には‟普通に”宗教団体のパンフレットが置かれ、献金の多少にもよりますがCMも出します。置かれてないのは日本共産党くらいじゃないですか。
だいたい、暗殺者は電気発火式拳銃を作る能力と、安倍元総理の予定を調べて岡山まで行く能力を持っていたのです。ならば、時限爆弾は容易に作れるし、宗教団体のイベントを調べて幹部控室に仕掛けることも簡単にできたでしょう。しかも反社会的宗教集団への仇討ちなら無期懲役以下で済んだはずです。供述とマスコミが報道している内容は全く辻褄が合いません。暗殺者の母親が宗教で自己破産したのは2002年。数年以内に手製爆弾で復讐したのなら話は辻褄は合いますが、20年経っています。しかも団体に爆弾を仕掛けず、供述通りでも二次的怨恨対象で難易度の高い安倍元総理だけを狙ったのです。報道を見聞きしている人は話がおかしいと思いませんか。安易に報道を信じず、数年後まで徹底的に解明されるはずですから判断を待つべきです。
私の知り合いの方々、腐った会社、その系列にいるなら同罪ですよ。早く転職しなさい。クズは傍にいると伝染します。
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