ウイグル自治区
チャイナの言うことは全て真反対で『自治区』という名がついているのは、軍事侵攻し「自治権は認める」と騙して奪った国土です。『嘘と騙しと恫喝の国チャイナ』らしい話です。ウイグルはもともと『東トルキスタン』。下記が国旗です。
中共の機関紙「人民日報」に、いかに公明党が親中であるか、いかに日本政府を親中に導いているのかが書かれていました。書いたのは創価大学元教授でチャイナの復旦大学日本研究センターの汪鴻祥。
『日中国交正常化を実現させている真の功労者は公明党である。公明党が政権与党の一翼を担うことは大きな意義がある。なぜなら、自民党を対中友好に導くことが可能だからだ。公明党は常に中国と緊密な連絡を取り合い、自民党の一部の保守系政治家に対し、日中関係の正しい方向から外れた言動は慎むように圧力をかけてきた。この功績は大きい。今後も日中関係において、公明党が日本の政党を親中に導いていくという役割は計り知れなく大きい。』
公明党が憲法改正に反対する理由はチャイナのため。公明党が敵基地攻撃能力に反対する理由はチャイナのため。公明党が防衛費GDP2%に反対する理由はチャイナのため。公明党がウイグル自治区人権非難を反対する理由はチャイナのため。公明党や自民党宏池会のどこが「ハト派」なんですか!?ただのチャイナのパシリでしかありません。公明党然り、きしださん然り、林外務大臣然り。
0コメント