可哀そうな人々

鳥越 俊太郎が下記の発言をしバカにされています。チャイナのエージェントも楽じゃないでしょうに(笑)。こういう非常時に、隠してきたことがボロが出るのです。この人、以前、「じゃああんたは処理水を飲めるのか」と言ってました。真正のバカ。飲めるに決まっています。何の抵抗もない。


鳥越 俊太郎

@shuntorigoe

ウクライナ大統領が日本の国会でオンライン演説をするそうだ。紛争の一方の当事者の言い分を、国権の最高機関たる国会を使っていいのか?国民の声も聞かずに!中国・台湾紛争でも台湾総統の演説を国会で流すのか?

午前7:28 · 2022年3月17日·Twitter for iPhone


鳥越 俊太郎

@shuntorigoe

私はゼレンスキーに国会演説のチャンスを与えるのには反対する!どんなに美しい言葉を使っても所詮紛争の一方当事者だ。台湾有事では台湾総統に国会でスピーチさせるのか?



次はロシアからのSNS。朝日新聞にインタビューを受け、全く言ってない内容の報道されているというクレーム。朝日は悪あがきせず、早く倒産しなさい。




次は、テニスの大阪選手。ヤジにめげて敗退と報道されていますが、そりゃ、鬱にもなるでしょ。騒ぎまくっていたBLMに賛同し援助までしたのに、実はBLMは中国共産党の支援する組織だったと分かれば、自らを追い込んだに等しく、鬱病にもなります。もう、引退したほうがいいでしょう。


大坂なおみが涙 観客の「ナオミ最低」の心ない野次に海外記者糾弾「乱暴で異様だ」

3/13(日) 

 テニスのBNPパリバ・オープンは12日(日本時間13日)、女子シングルス2回戦が行われ、世界ランク78位の大坂なおみ(フリー)が第21シードのクデルメトワ(ロシア)に0-6、4-6で敗退。試合中には客席から心ない野次が飛び、涙を流すシーンがあった。海外記者は「有名人でも、予想以上に攻撃がその鎧を突き破ることはある」と発言主を糾弾している。

【画像】「乱暴で異様なシーンだ」 心ない野次を受けた大坂なおみが涙した実際の様子

 問題のシーンは、第1セット第1ゲーム終了後。何らかの声が客席から大坂に向けてぶつけられたとみられ、大坂は主審に詰め寄った。試合は続行されたが、ベンチで涙を拭うシーンも。第1セットを1ゲームも奪えずに落とすと、第2セットも奮闘したが、4-6でストレート負けを喫した。

 この場面に米紙「ニューヨーク・タイムズ」などに寄稿するベン・ローゼンバーグ記者も注目。「インディアンウェルズスタジアムにて、乱暴で異様なシーン」と自身のツイッターで投稿した。「何を言っているかよく聞こえなかったが、女性が何かを叫んだ。オオサカは非常に動揺し、審判に何かを話し、試合を止めた。その後、オオサカは涙をこらえていた」とレポートした。

 さらに続けて「複数に確認したところ、女性は『ナオミ、最低』と叫び、対戦相手やロシアに関することではなかった。オオサカは本当に動揺していた」と指摘。「0-5となったオオサカ。常に不特定多数の人からいろいろ言われる有名人でも、予想以上に攻撃がその鎧を突き破ることはあるのです」と発言主を糾弾していた。

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