ジェノサイド
日本人にはジェノサイドという視点がありません。有史以前から「来るもの拒まず」の民族で「和」を重視してきたために、他民族をせん滅しようというような考え方は思いもしないのですが、チャイナは数千年の血塗られた歴史で、征服者が其れ以前の民族を浄化するというジェノサイドを繰り返してきました。
今回、オリンピック関係者がクビになった件について菅総理が下記の記事のように断罪しているのは、「事の良し悪し」だけではなく、オリンピック後に日本はチャイナ批判に動くために、一刀に関係者の首を切る必要がありました。
今回の件で騒いでいるマスコミの方々はメデタイ頭しかないようですが、事の真意は『中国包囲網』のため。
菅首相「言語道断だ」 小林賢太郎さん解任
7/22(木) 17:13配信
Nippon News Network(NNN)
東京オリンピックの開会式の演出の調整役だった元お笑いタレントの小林賢太郎さんが過去にユダヤ人大量虐殺をネタにしていたことがわかり、組織委員会の橋本会長が小林さんの解任を発表し謝罪しました。
これを受けて菅首相が22日午後、記者団の取材に応じ、「言語道断だ」などと述べました。
記者団とのやりとりは以下の通りです。
Q.解任の受け止め。
菅首相
「ご指摘の件については言語道断。全く受け入れることは出来ない」
Q.総理としてどの部分を問題にして組織委員会にどう対応したのか。
菅首相
「このことはあってはならないことですから、そこについては秘書官を通じてこれは受け入れられないということで対応した」
Q.開会式は予定通り行うべきか
菅首相
「そこは予定通り行うべきだと思う」
Q関係者の辞任相次ぐ。大会成功への自信は。
菅首相
「組織委員会においては重く受け止めていると思う。それと同時に、これから準備すべき点はしっかり準備する中で、やはり今まで準備してきたことについて、だめなものは事実のなかでしっかりやってほしいと思っている」
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